ハリウッド俳優の役作りで減量する方法をダイエットに応用しよう!

ハリウッド俳優の役作りで減量する方法をダイエットに応用しよう!

この記事は、

・ハリウッド俳優はどうやって体重を減らしているの?

・私もダイエットにそのテクニックを使いたい!

こんな想いをお持ちの方に向けて書いていきます。

この記事を読むとこんなことがわかります。

ハリウッド俳優の役作りでの体重の落とし方

どうも俳優をやっていますヒロユキです。

今年で俳優歴13年目。事務所に所属していないこともあり大きい作品には出ていませんが、それでもTVドラマ、映画、舞台、ラジオドラマ(製作、脚本、主演)など色々な媒体に出演してきました。

また、この13年間「演技とは」ということを考え続けてきました。その間にスタニスラフスキーシステム、リーストラスバーグメソッド、マイケルチェーホフテクニークなど様々な海外の演技論も学び身体に落としてきました。

この記事では、19人のハリウッドスターの役作りからダイエットのヒントを学ぶことができます。

アメリカの俳優の生体を日本にいながら知ることはできないので、今回は海外ニュースメディアINSIDER様のこちらの記事を全文翻訳したものを掲載します。

俳優の減量は痩せて綺麗になりたいという想いではなく、仕事としてやっています。

なので、普通の人が真似できないようなストイックなものが多いです。

このサイトではないですが、体重を落とすために毎日腹筋2000回した俳優の記事もありました。二千って・・・

この記事を読むことで、

「へ~、この俳優こんな苦労をしてあの映画に出演したのね」

という驚きと、あなたのダイエットルーティンに付け加えられる発見があるかも。

それでは、さっそくスタート!!

版権元様へメッセージ(message to original site)

Dear news media INSIDER and a writer Kirsten Acuna,

This article has been translated from news media INSIDER. Original text is here.
And all images are also from your website.
I’m not going to infringe any rights of you.
Please let me know from contact form if you can’t accept this translated article for copyright reason.

I do handle asap.

Sincerely,
ACTRIP

映画の役作りのために減量した19人の俳優

映画の役作りのために肉体改造をする俳優は少なくありません。

ホアキン・フェニックスは、ワーナー・ブラザースの映画でジョーカーの最新作を演じるために50ポンド(22.5kg)以上減量しました。

他にもクリスチャン・ベイルやナタリー・ポートマンなど、たくさんのスターが映画の役作りのために体重を減らしています。

多くの俳優は、役のキャラクターとして存在するために体を変化させます。

時には、映画やテレビの役作りのために体重を増やしたり減らしたりすることも。

役作りのために極端に体重を増やした俳優が、次の作品では体重を落とすためにダイエットをしたり、食べるのをやめることもあります。

そしてそんな俳優は、バレリーナ、ジャーナリスト、エイズ患者などを演じ、オスカーにノミネートされたり受賞されたりしました。

さっそくどんな俳優が、映画の役作りのために減量したのか見ていきましょう。

ジェイク・ギレンホールの減量

ジェイク・ギレンホールは、『ナイトクローラー』の役作りのために30ポンド(約14kg)の減量に成功しました。

ギレンホールは、キャリアに飢えた狂気のフリーランス・ジャーナリストの心に入り込むために、食べることを止めました。

彼がVariety(アメリカのエンターテイメント雑誌)に語ったところによると、特別なダイエットに取り組んだわけではないそうです。

その代わり、ただ食べるのを止めたのです。

「できるだけカロリーを摂らないようにしていました」と、ギレンホールは言います。

「お腹が空いたら、それでいいと思っていたんだ。肉体的にもだけど、化学的、精神的にも、より魅力的な旅になったと思う。それは僕にとっての戦いだったんだ」

ギレンホールはそれに加えて、自宅から映画の撮影現場まで15マイル(約24km)のランニングをよくしていたと言っています。

ナタリー・ポートマンの減量

ナタリー・ポートマンは、『ブラック・スワン』でバレリーナを演じるために体重を20ポンド(9kg)落としました。

ダーレン・アロノフスキー監督の『ブラック・スワン』の主役を演じるため、すでにスリムな体型のポートマンは、1年間、ニンジンとアーモンドのダイエット、1日5~8時間の労働(多分ジムでのワークアウトのこと)を続けていました。

33歳の女優は、Entertainment Weekly誌に、この役作りのための準備の程度を明かしました。

「文字通り死ぬんじゃないかと思った夜もあったわ」

「役に没頭しすぎて倒れそうになるってどういうことか初めてわかったの」

撮影終了後、彼女はすぐに炭水化物を摂取するようになりました。

また、撮影現場で知り合った現在の夫で振付師のベンジャミン・ミルピエとの妊娠も、その当時発表しています。

ミラ・クニスの減量

ミラ・クニスも同作品に出演するため、20ポンド(約9kg)の減量に成功しました。

クニスは、自分の貧相な体になってしまった落胆をかなり口にしていました。

「なぜこの業界がダメなのかわかったわ、だって・・・ 私だって鏡の中の自分を見て、『なんてこと!ひどい体形・・・胸もないし、お尻もない・・・』と思ったもの」

と、Daily Mailに語っています。

「あなたたちが(ブラックスワンで)見たのは骨だけだったでしょ。気持ち悪いわよね」

撮影後、彼女はJFK空港のPanda ExpressとロサンゼルスのIn-N-Out Burgerで大食いしました。

「20ポンド痩せるのに5ヶ月かかったけど、元に戻すのにも何時間もかかったわ!」

クリス・プラットの減量

クリス・プラットは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第1作のために、6ヶ月で60ポンド(約27kg)減量しました。

彼はマーベルのスーパーヒーロー映画のために、たくさんのトレーニングをしました。

ピーター・クイル役に挑戦するため、ビールを捨てたというプラット。

パーソナルトレーナーや栄養士とのワークアウトルーティンをMen’s Fitness誌に明かしました。

その内容は、ランニング、水泳、ボクシング、キックボクシング、トライアスロン、そして1日4,000キロカロリーの摂取でした。

「僕は実際に、より多くの食べ物を食べることで体重を減らしました。(いっぱい食べていたけど、運動量でカバーの意味)でも正しい食べ物を食べ、健康的な食べ物を食べていたので、映画が終わったときも私の体は飢餓モードになっていませんでした」

と、プラットはPeople誌に語っています。

クリスチャン・ベイル

クリスチャン・ベイルは、『マシニスト』のために食事と運動を止め、63ポンド(約25kg)の減量に成功しました。

ベイルは役作りのために体重を増減する名人です。

『マシニスト』でもブラッド・アンダーソン監督から、122ポンド(約53kg)まで体重を落とすよう頼まれたわけでもないそうです。

彼はBBCの取材に対し、すべて自分でやりたかったと語っています。

「私の変態的な性格から、安全で大丈夫だと言われていることを超えて、限界を超えられるかどうか、興味をそそられたんです」

ベイルの毎日の食事は、ビタミンを摂取し、ランニングをし、1日にリンゴ1個とツナ缶を食べるというものでした。

そしてこの映画の後、体重を100ポンド(45kg)近く増やし、約5カ月で220ポンド(99kg)まで回復させ、”バットマン ビギンズ “でケープ・クルセイダーを演じました。

「僕は必要なことは調整する 」とベイルはPeople誌に語ります。

「ただし、その役についてかなりの執着がある場合だけね」

アン・ハサウェイの減量

アン・ハサウェイは、『レ・ミゼラブル』で娼婦を演じるために16ポンド(7kg)の減量に成功しました。

彼女は、ダイエットで吹き出物ができたと言います。

アン・ハサウェイは『レ・ミゼラブル』のために頭を剃り、デトックス・ダイエットで16ポンド落としました。

「このダイエットは私に吹き出物を出させるから、それが好きなのよ」

とハサウェイはAllureに冗談を言います。

「フムス(ひよこ豆のペースト)と大根だけで生活して、ニキビができちゃったなんてありえないよね」

また、彼女は『ダークナイト ライジング』のためにベジタリアンになり、トレーニングのためにケールと埃(dust)を食べて生活しているとトークショー『Chelsea Lately』で語っています。

トム・ハンクスの減量

トム・ハンクスは「キャスタウェイ」のために225ポンドから170ポンドに減量しました。

数年間、島で生活しているように見せなければならなかったからです。

彼は何度か役作りのために体重を減らしたり増やしたりしていますが、2000年の「キャスタウェイ」での55ポンドの体重減少は、彼にとって最も過激なダイエットでした。

ハンクスはEntertainment Weekly誌に、体重を落としている間に最も恋しくなったものが何か語ります。

「ああ、あのFFだ。あのフランス産のフライドポテトね……」とハンクスは言いました。

「唯一あきらめなかったのは、コーヒーだ…。いや、やめようと思わなかったんだ!」

ハンクスは以前、1992年の「A League of Their Own」でジミー・ドゥーガン役を演じるために30ポンド体重を増やし、その後「Philadelphia」でエイズに苦しむアンドリュー・ベケットを演じるために26ポンド減量しています。

ベン・キングスレーの減量

ベン・キングズレーはガンジーを演じるために頭を剃り、体重を20ポンド減らしました。

リチャード・アッテンボロー監督は20年間ガンジー役の俳優を探し、英国人俳優ベン・キングズレーにオファーします。

インド系の父を持つキングスレーは、伝記を読み、写真を研究し、頭を剃り、ガンジー独自のベジタリアン食で20ポンド(約9kg)減量するなど、役作りのために徹底的な準備を行ったと言います。

ニューヨーク・タイムズ紙に自分の役について語ったとき、キングズレーは、「機械的で論理的な役作りに完全に没頭している最中、私の演技技術と私自身が完全に結びつくと、私の中の何かが目覚め、自分が何をすべきかわかり始めるのです」と語りました。

50セントの減量

50セントは、『All Things Fall Apart』のために約50ポンドの減量に成功しました。

2010年に、50セントは、癌と闘う有望な大学フットボール選手を演じるために、見違えるほど痩せた自分の写真でファンに衝撃を与えました。

このラッパーは、映画『All Things Fall Apart』のために、9週間の流動食と1日に何度もワークアウトを行い、55ポンド落としたと明かしています。

クリス・ヘムズワースの減量

クリス・ヘムズワースは、映画「ハート・オブ・ザ・シー」のために、共演者とともに食事制限を行いました。

クリス・ヘムズワースは、とても痩せた写真をインスタグラムで公開しました。

映画『マイティ・ソー』の俳優は、1日500キロカロリーのダイエットで、約4週間で33ポンドを落としたと「グッドモーニングアメリカ」に語りました。

彼はMen’s Health誌にこのダイエットについてもう少し詳しく説明しています。

「一時期、1日の配給がゆで卵1個、クラッカー2~3枚、セロリスティック1本だった」と語るヘムズワースは、役作りの準備中に体重を落とした写真をインスタグラムで公開しました。

ヘムズワース曰く、「お勧めできないダイエット法だ」

ダン・スティーブンスの減量

ダン・スティーブンスは 『ダウントン・アビー』降板後、30ポンド(約13.5kg)減量しました。

「役のためだったんだ。いつも自分ではあるんだけど、ただ違う姿、違う役、違う衣装、違うサイズなんだよ」とスティーヴンスは2013年に「The Graham Norton Show」で語っています。

『美女と野獣』に出演して以来、彼はスイミング、ヨガをし、乳製品を使わない食事をしています。

スティーブンスは最近、FXの「レギオン」の最終シーズンを終えたばかりです。

マシュー・マコノヒーの減量

マシュー・マコノヒーは、「ダラス・バイヤーズクラブ」の役作りのために50ポンド近く減量しました。

マコノヒーは「ダラス・バイヤーズクラブ」でHIV患者を演じるために47ポンドの減量に成功し、この役でオスカーを受賞しました。

「ダイエットはかなりハードだった。毎週7ポンド(約3kg)ずつ体重を落としていたんだ」

と彼はDaily Mailに語りました。

「ダイエットコークを飲んで、朝は卵白を2つ、チキンを1つ、そしてまたダイエットコークを飲む…。本当に大変だった」

「俺は143ポンド(約63kg)まで減量し、常に空腹でイライラしていた。俺の体は、口を開けて泣いている雛鳥のようだった。『餌をくれ、餌をくれ』と言っても、母鳥は餌をくれそうにないんだよ。辛かった」

また彼は、タピオカプリンを長持ちさせるために、小さなシュガースプーンでゆっくり食べていました。

最近では、『ゴールド』の役作りのために今度は40ポンドも体重を増やしたそうです。

ジャレッド・レトの減量

役作りのために減量したのは彼(マシューマコノヒー)だけではありません。

ジャレッド・レトは、同じく「ダラス・バイヤーズクラブ」で、30ポンド以上減量するために食事を止めたと言います。

2013年の映画で、HIVに感染しその後エイズにかかったニューハーフを演じるために約116ポンドまで落としたことについて、レトは

「基本的に食べなかったんだ。うん。ほとんど食べなかったな・・・」

とEOnline.comに語っています。

「30ポンドか40ポンドだった」

と、レトはTheWrap誌に減量した量を語りました。

「しばらくして、数えるのをやめたんだ」

レトは、体重の減少は、彼の歩き方や話し方からもろさや不健康さを感じさせたりと、すべてに影響を与えたと言っています。

ジェニファー・ローレンスの減量

ジェニファー・ローレンスは 『Red Sparrow』 のために厳しいダイエットをしました。

「『Red Sparrow』は、私が本当に腹をくくって、規律正しく行動した初めての作品だったの。元バレリーナの役なのに、元バレリーナのように(同じ想いを)感じないなんてありえないわ」

とローレンスはVanity Fairに語っています。

彼女は、本作のバレエシーンの撮影が終わったとき、ヨーロッパのストリートフードを食べるのが待ちきれなかったそうです。

「ダイエットしながら仕事なんてできない!お腹が空いているの!私は自分の足で立っているの!もっとエネルギーが欲しい!・・・・・・それでバナナチップスを5枚も食べてしまって、パニックになってメルトダウンしたのを覚えているわ」

と語っています。

リリー・コリンズの減量

リリー・コリンズは、『To the Bone』のために安全に減量するため、医者で検診を受けています。

当時28歳の彼女は、Netflixのオリジナル映画 『To the Bone』で拒食症と闘う若い女性を演じるために減量しました。

コリンズは過去に摂食障害と闘ったことがあり、拒食症の役を演じることに不安を感じていたそうです。

「なんだか神経が高ぶっていた。役のためにやっているけれど、とても身近なものだから」

とコリンズはElle.comに語っています。

「自分と役の間に微妙な境界線があって、また元に戻ってしまうのか、それとも戻らずにすむのか・・・でも私はなぜそれをやっているのか(より大きな目的のためにやっていること)をとても意識していたし、昔より成熟していたわ」

アダム・ドライバーの減量

アダム・ドライバーは、マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙』のために減量するよう依頼されました。

アダム・ドライバーは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でカイロ・レンを演じています。

彼とアンドリュー・ガーフィールドは、師匠を探すために日本へ旅立つイエズス会の神父を演じました。

ポルトガルから2年間旅をしてきたマーティン・スコセッシ監督は、彼らが体重を落としているように見せたいと考えました。

「彼(スコセッシ監督)は、かなり体重を落とすようにと言ったんだ。それがどれくらいの量になるかはわからなかったけど」と彼はインタビューで答えています。

「シーンの中で何が起こっているかは僕にはコントロールできないけど、いつご飯を食べるかはコントロールできるからね」

「ストーリーテリングのその視覚的な部分、今まで極端にしたことはなかったと思うんだ」

と付け加えます。

「面白い経験だった。お腹が空いてて、疲れてて、何もできないんだ。今やっていることに何も足せないんだよ」

ジョナ・ヒルの減量

ジョナ・ヒルは『マネーボール』のために約40ポンドの減量に成功しました。

ヒルは、2011年のこの映画のためにスリムになろうと栄養士のところに行ったと言います。

彼はABC Newsに、元々彼の食事はチキンフィンガーやピザなど、6歳の誕生日パーティーで食べるようなものだったけど、もっと野菜を食べるようになったと語りました。

「僕は栄養士に会いに行き、そして、感情的に走ったりするのではなく、物理的に走るようになった 」とヒルは朝のKidd Kraddickで語っています。

彼はまた、毎日腕立て伏せをするようになったと言っています。

「最初は10回くらいの腕立てだったと思うけど、だんだん上達して、今は毎日100回やっているんだ」

ホアキン・フェニックスの減量

ホアキン・フェニックスは、ジョーカーの最新作を演じるため、52ポンドの減量に成功しました。

ジョーカーはバットマン最大の敵です。そして、彼はワーナー・ブラザースの単独映画でこの役を演じるために、1日にリンゴ1個程度しか食べていなかったそうです。

「栄養失調の狼のように、空腹で不健康そうなキャラクターにしたかった」と、監督のトッド・フィリップスは本作のプロダクションノートで語っており、フェニックスが減量するのは彼のアイデアだったそうです。

同じく『ジョーカー』に出演しているザジー・ビーツは、この俳優の体重変化のため、戻って再撮影することができなかったと語っています。

ミシェル・ファイファーの減量

ミシェル・ファイファーは、「スカーフェイス」の撮影中、「トマトスープとマルボロ」でダイエットしていたと言います。

2018年に行われた本作の35周年記念パネルで、ファイファーは本作のコカイン中毒者を演じるために極端なダイエットを行ったと語っています。

「映画が進むにつれて、どんどん痩せていくようにタイミングを計った」

と、ファイファーは3ヶ月の映画撮影の予定に合わせて痩せていったことを語りました。

しかし実際には、撮影は予定より6週間も長くなってしまった。

「映画の終盤で最も痩せなければならないシーンがあったんだけど、それが翌週になり、さらに翌週になり、さらに翌週になったの」と彼女は言います。

「撮影クルーがベーグルを持ってきてくれたの。私が痩せすぎてみんな心配していたから。あのころトマトスープとマルボロで生活していたと思う」

まとめ

とんでもない逸話ばかりでしたね。

僕は最初、ハリウッド俳優は専門的に栄養を管理してくれる人にサポートしてもらっているのかと思っていました。

でも、実際にはただ我慢して食べないだけという泥臭いダイエットしてる人が多かったです。

個人的には、最後のミシェル・ファイファーの、トマトスープとマルボロってところにロックを感じました。

トマトでビタミンCを摂取して、タバコでビタミンCを壊すっていう・・・

役作りによる体重の変化もすさまじいですが、ハリウッド俳優は(ご存知の通り)シンプルに演技が上手いです。

そこで、演技が上手いハリウッド俳優TOP10をまとめてみました。

それぞれの俳優の演技のどこが上手いのかと、その俳優が出演しているオススメ映画を併せて紹介しています。

次に観る映画が決まってない人にピッタリ!!

次はこちらの記事をどうぞ!

さて、僕のツイッターでは、ブログとは少し違ったテイストで演技や映画のつぶやきをしています。

ブログほど本腰を入れずに、秒速で読めてちょっとタメになるようなことをつぶやいています。

あなたのフォロー数が一人増えちゃいますが、それが邪魔にならないようなら下のフォローボタンからフォローお願いします。