【役作り3種の神器】役作りでは、感情とキャラクターと自分の楽器磨きをバラバラに行う
この記事は、 ・役作りではなにをすればいいの? ・いい演技をするために鍛えるポイントは? こんな疑問をお持ちの方に向けて書いていきます。 この記事を読むとこんなことがわかります。 芝居本番に向けてどの […]
ACTRIP 更に良い演技を求める人へ
この記事は、 ・役作りではなにをすればいいの? ・いい演技をするために鍛えるポイントは? こんな疑問をお持ちの方に向けて書いていきます。 この記事を読むとこんなことがわかります。 芝居本番に向けてどの […]
この記事は、 ・どうやって役作りをしていけばいいの? ・演技ノートってどう書けばいいの? こんな疑問をお持ちの方に向けて書いていきます。 この記事を読むとこんなことがわかります。 役作りに必須の、演技 […]
ついに、ヒロユキ初の演技書「俳優一年目が学ぶこと」をkindleで出版しました! 著者名は、このブログで用いているヒロユキではなく、本名の 鈴木宏幸 名義で出版しています。 通常、電子書籍は15,000文字~20,000文字程と言われていますが、この本は70,000文字超え。70,000文字全て演技力を高めることだけに費やしています。
素人でも演技が上手い俳優かどうか見極める方法を教えます。演技の上手い下手ってどこを見ればわかるの?演技の上手さって結局なに?という疑問をお持ちの方にピッタリの記事です。
俳優に必要な能力はたくさんあります。その中でも想像力をあげる人が多いです。しかし、俳優の想像力には2種類あることを知っていましたか?一つは「想像を広げる力」。そしてもう一つ、俳優が俳優であるために絶対必要なのが「想像を信じる力」です。
演技初心者の方に向けた俳優オーディションの内容とその対策について書きました。併せてオーディションに付きものの緊張のとり方も解説しています。残念ながらオーディションは演技が上手ければ合格できるわけではありません。起用されるのは演技が上手いかどうかではなく、監督が見たい演技ができるかどうかです。そんなもの参加者側から判断できるはずもありません。ならばそれを含めて対策する必要があります。
演技未経験者、演技初心者のためにオーディションで恥をかかない最低限の演技の基礎をお伝えします。安心してください。この記事を読めば、あなたの演技だけ下手くそで恥ずかしいということはなくなります。他のオーディション参加者と比べて「戦えないわけではない」と感じられる根拠を与えます。
役作り応用編として、一段質の高い演技をするための俳優のテクニックを解説しました。演技の深い話が知りたい人にピッタリの内容です。この記事を読むことで、複数の感情を同時に持つことができるようになります。その結果、単調な一つの感情をムリヤリ押し込むのとはレベルの違う演技ができるようになります。
芝居でコメディを演じる時のコツを3つ紹介します。「コメディが苦手。全然笑ってもらえない」「あの滑った時の空気が地獄」と感じたことがある俳優にピッタリの記事です。コメディ芝居が上手くいかない理由は、いきなりコメディ作品としてアプローチしてしまうことに原因があります。まずは、ドラマと同じ役作りをして、役の内面と外面をリンクするのが大事。そして、そこにコメディを演じるコツを付け加えることで笑いを生み出せます。
「セリフが全然頭に入らない・・・」と嘆く方に現役俳優の台本の覚え方を解説します。皆がよくやる頭に詰め込む式の記憶では、セリフにばっかり意識がいってしまい、演技がいきいきしません。いきいきとしたリアリティのある演技をするには適切なセリフの覚え方と覚えるタイミングがあります。